うちの猫

linuxデスクトップと仮想環境で行うEvernoteからOneNoteへの移行

ネット上でメモを記録し共有する老舗サービスEvernoteが2016年8月1日よりサービス改定を行いました。

  1. 無料のベーシックプランでは共有端末が2台に制限
  2. 有料のプラスプランは360円/月にアップ(以前は200円台)

無料のベーシックプランの端末台数制限がかなり不便となりました。普段3台以上を使い回す私にとっては別サービスへの移行を模索するのに充分です。

以前はSpringpadという無料のメモサービスを利用していましたが、サービス終了とともに開発陣はGoogleへ移籍したらしく、Google Keepというサービスが非常にSpringpadに近いインターフェースです。ただしBlackberryにおけるWebクリッパー機能(ページ保存機能)は有料アプリのみ。そしてandroid版アプリはエラーのため正常に動作しません。

次に模索したのはMicrosoft Onenoteです。Evernoteと同じくWebクリッパー機能がChromeやFirefoxにて提供されているため、Linuxデスクトップでも利用可能であること、Blackberry OS 10でandoid用Onenoteアプリが正常に動作すること、そして現在は5GB以内なら無料であることからOnenoteへの移行を決めました。

前準備としてEvernoteからOnenoteへデータを移行させる必要があります。Microsoftが移行手順を動画を使いわかりやすくまとめています。

Evernote のノートを OneNote にインポートする

簡単な手順については下記の流れです。

  1. VirtualBox上のWindows10にEvernote for Windows をインストール、同期を完了させます。
  2. https://www.onenote.com/import-evernote-to-onenote からOnenoteインポーター(英語)をダウンロードします
  3. Onenoteインポーターを実行します。
  4. Onenote側でデータがインポート完了しているか確認して終了です。
Onenoteインポータースクリーンショット
Onenoteインポーターのデータ移行画面

883ノートもあるためかデータの移行完了には20分程度かかりました。

Onenoteインポーター移行完了
Onenoteへのデータ移行完了

Onenoteクライアントおよびブラウザにてデータ移行確認完了。archlinux上のGnome3デスクトップ環境でも充分使えます。

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